プッシュアップバー
プッシュアップバーとは?
床に取っ手のようなものを置き、それを握って腕立て伏せをするシンプルな筋トレアイテムです。
プッシュアップバーを使用することで、床に直接手をつくよりも胸を低く落とすことができ、上腕三頭筋や大胸筋への負荷が
掛かりやすくなるとされています。
プッシュアップバーで鍛えられる部位
について紹介していきます。
腕立て伏せによって、最も収縮する部位は胸の大胸筋なので、最も強い負荷を与えられるのは大胸筋です。
しかし、プッシュアップバーでは、大胸筋以外にも複数の筋肉を鍛えることができます。
まず、二の腕部分の筋肉である上腕三頭筋です。
「ナロープッシュアップ」と呼ばれる手の幅を縮めた上で行う腕立て伏せは、有名な上腕三頭筋を鍛えるためのトレーニング
の一つです。
プッシュアップバーを使っても効果は同じで、バー同士の幅を狭めて行えば、上腕三頭筋に負荷を集中させることができます。
またその他にも、プッシュアップバーで腕立て伏せを行うと、肩の三角筋や背中の上部にある僧帽筋にも負荷をかけることが
できます。
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